旧校舎のディアボロス
一章
第七話 友達助けに行きます
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
た。
「それじゃあ、行きましょうか朱乃」
「はい、部長」
私は朱乃と一緒にサトシたちのところに行くことにした。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ