第11話
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19式戦車
日本の国産戦車。日本の国産主力戦車であり、2019年から正式化され、現在改良化が進められている。今回の演習では、少数運用。2019年代の中では群を抜く高性能さであったが、現在改良型が推し進められているが、充分活躍が出来る。また、モジュール構造の為多種多様なシリーズが世界中で運用されている。また、世界最初の電磁砲を採用。また、これにより、破壊力は、運動エネルギーではなく、熱エネルギーによる衝撃力である。 愛称「19式」
スペック
全長
8.22m
全幅
4.24m
全高
5.6m
重量
約50t(全備重量)
速度
74km/h(前進・後進速度)
主砲
30口径15o電磁高初速砲×1(最大9,000発マガジン式内蔵×6)
副武装
21式車載20mm遠隔式迎撃機関銃×2
装甲
特殊複合新型多重装甲(正面要部)
特殊増加多重装甲(砲塔側面)
エンジン
水冷10サイクルV型12気筒ディーゼル
3,000ps/5,000rpm
乗員
3名
開発費:約480億円
33式水陸両用戦闘輸送車
日本初の国産水陸両用戦闘輸送車であり、前代のAAV7より高性能かつ多目的使用をする為に開発された。現在の主力水陸両用車であり、現在『霧の艦隊』の技術供与もあり、進化・発展されており、今後しばらくは後継車両の開発は無い。愛称『トク2』
スペック
全長
14.57m
11.59m(車体長)
全幅
4.6m
全高
5.25m
重量
38.598kg(戦闘重量)
29,980kg(車両重量)
乗員数
4名+兵員16名または貨物7t
装甲・武装
主武装
40mm多目的新型機関砲×1
副武装
20mm機関銃×1
機動力
速度
75.9km/h(地上整地時)
50.3km/h(水上航行時)
エンジン
新型高性能水冷ディーゼル
地上時:985馬力
水上航行時:3,250馬力
行動距離
625km(地上整地時)
142km(水上航行時)
今回は、陸自使用のリムパック参加の輸送車両です。いよいよ、明日からアメリカ編です。一応予定では、アメリカの他にロシア、イギリス、フランス、オランダ、スペイン、イタリア、タイ、インド、ベトナム、アラブ首長国連邦、アルゼンチン共和国、イスラエル国、インドネシア共和国、オーストラリア連邦、カナダ、ギリシャ共和国、シンガポール共和国、デンマーク王国、ニュージーランド、フィリピン共和国、フィンランド共和国、マレーシア、中華民国の予定ですが、他にも参加しているオブザーバーがあります。
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