第11話
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ターブレードは20ミリクラスの銃弾にも耐えられるガラス繊維複合材料を用いている。また、胴体は、40ミリラスの銃弾にも耐えられるチタンアルミニウム複合材料を用いている。愛称「竊盗」
スペック
乗員 - 2名
全長 224m
全高 ? 5.6m
主回転翼直径 -15m
自重 -11,680kg
今回は、垂直離着機(ティルローター機)自衛隊機です。 VCAJ−77
日本が独自開発し、自衛隊三軍共同使用の汎用ティルロータ機である。元々は、X−22Jである。主に空挺部隊の輸送であり、さらにその直援任務である。正式名称である『CA』は『輸送及び攻撃』である。また、V−77系統は、他にも様々な用途・運用されており、日本が、武器輸出をした初の航空機であり、アメリカの他に世界中の国々に売り出せれており、各国で様々な姉妹機を誕生させた。左右の両翼部に6箇所のハードポイントを装備し5,000kgまでの武器が搭載可能。さらに胴体下に収納式の30o機関砲(日本製)を装備。初飛行は、2025年。
スペック
乗員:4名+16名
全長: 18m
全高:6.8m
主回転翼直径: 155.36m
自重:3,200kg
今回は、リムパックに参加する陸上自衛隊(戦車/水陸両用車)です。一応、リムパックには、陸自の他に5ヶ国ほど参加しますが、あまり出番がないかも知れません。また、必要最低限しか参加しませんのでよろしくお願いします。それではどうぞ。
36式多脚戦車
日本の国産最新戦車であり、2036年から正式化され、現在量産化が進められている。
前世代の19式(後述)戦車よりも進んだ先進技術導入された。最大の特徴は、六脚による高性能立体機動運用ができる。その為、様々な地形に対応できる。また、この世代から一部無人化が推し進められている。また、砲身の小型化及び電磁砲化も先代から受け継ぐ。更に、『霧の艦隊』の技術提供のため更なる進化する予定。
愛称『磐蟹』
スペック
全長
8.22m
全幅
4.24m
全高
5.6m
重量
約50t(全備重量)
速度
85km/h(前進・後進速度)
主砲
38口径30o電磁高初速砲×2 (最大8000発マガジン式内蔵×6/片側)対空/対地/対戦車モード選択式
副武装
7.5mm5銃身高初速機関砲×4
21式車載20mm遠隔式機関銃×2
31式多目的8連装小型ミサイル発射機×2
装甲
特殊複合新型多重装甲(正面要部)
特殊増加多重装甲(砲塔側面)
エンジン
小型高性能水素発電バッテリー(最大78時間、戦闘行動時20時間)
乗員
3名 又は0名
開発費:約500億円
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