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エクシリアmore −過ちを犯したからこそ足掻くRPG−
第二十話 そしてサナギは蝶になる
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からな!』
「エリー、ゼ……あなた」
イスラさんの目に涙の膜が張っていく。ティ、ティポお面ももう限界ですっ。
「わたしの家の場所、ずっと覚えててくれてありがとうございました。し、失礼します!」
急いで部屋から出なくちゃ。ドアまで走る。
『ちゃんと休んで治せよー! 無理して仕事しようとして倒れたらお尻ペンペンだからなー!』
ティポ! お願いだからもう口利かないで〜!
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