第九話 大室中佐!格闘茶道!!その六
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んですか?」
「網走の刑務所ですか」
「もうここ使われてないんですよね、確か」
「観光名所ですよね、今は」
「そうだ、何となくここに来たくてな」
深い理由はない、網走までワープした理由に。
「それで来たのだが」
「ううん、何となくですか」
「何となく神戸から網走まで一瞬で来たんですね」
「本当にこの作品適当ですね」
「適当に書いてるんですね、作者が」
これは決して知ってはいけないことだ、だが二人は言うのだった。
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