追憶-レミニセンス-part1/恋するルイズ
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用している。そのせいで男たちは全員、女王様モードのルイズの鞭打ちの刑を食らって怒るどころか、ゾクゾクッ!と痛みを通り越して絶大な快感を覚え、情けなく顔を緩ませながら喜んでしまった。
「あぁ…うちの店が●●女王様のクラブに…」
その日ルイズは他の妖精さんを差し置いてがっぽり稼いたのだが、ジェシカは店の趣向が変わってしまうのではないのかと不安を抱かずにはいられなかった。
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