暁 〜小説投稿サイト〜
ひねくれヒーロー
友情のための最大の努力
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
っぽ向かれた

そう言われても、なぁ


(おいあれって後始末班の奴じゃね?)(いつから居たんだあいつ)(くそ、遂に命まで後始末出来るようになりやがったか・・・)


不穏なセリフが聞こえてきてるぞダメンズ共



「これからはバンバン暗殺出来るな?」



頭を撫でてやる



「まだ笑いながら出来ないけどな」



否定してこない



あらやだ本気でアサシンにクラスチェンジしてるわこの子


・・・私も、ちゃんと先生らしく術を教えるべきだな・・・








************************************************

みなさんのご想像通り無音殺人術の習得が始まりました

まずは気配の消し方から

しかし気配を消せたところで人は殺せませんのでまだまだ未熟



[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ