9話 オーストラリア撤退
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トォォォォォォォォォォォォォォォォと叫んだ通り回りには一機もMSが残っていなかった。
アスカ[ああわkっっっっっ!?]
アスカが答えようとしたときビームが飛んできた。 飛来方向からら連邦軍とは分かるがこんな距離からビームを飛ばしてくるなんていたい・・・・・いや、一機だけいた。
ユウヤ[ガンダム・・・・試作4号機・・・・・後ろ・・・5号機・・]
アスカ(ちっ!!)
俺は心のなかで舌打ちする、ユウヤが戦意を失ってやがるからだ。 相手と俺達の戦力を全力で回避しながら全力で考える…考える…考える…考える…うん。 積んだな(笑)
アスカ[ユウヤ、スモークグレネード撒いてすぐにげるぞ…]
ユウヤ[・・・・・・・・・ああ…・・・・・・]
言うも早し行動も早し、アスカ達はスモークグレネードを撒いてGN粒子を巻きながら逃げていった。
---------沿岸部-----------------
来る途中に大破していた連邦製MSを無視して着いた沿岸部、皆着いていて次々とガウに乗っていった個々で撤退部隊が向かったルート少し違うルートを通ったら任務完了…何だけど
地上部隊の皆は別々のルートで撤退したんだか、リッパーさんが敵とそうぐうしてしまい倒しながら進んでいたら迷ったらしくて、皆で探して見つけたんだけど…敵がすぐそば待で来ていて、現在
チェル[弾が切れてきたぞ!! 誰か援護を!!] カークス[チェル少し下がれ!! 補給してこい!!]
ヤマグチ[このチャージビームライフル使いやすいぜ!!] エリク[貸してくれ、もうライフルが壊れた]
ジョニー[もうシールドやキャノンが限界だ!! 先に乗らして貰うぜ!!]
リッパー[みんな!!こんなホットゲームなかなか体験できなぜ!!楽しもうぜ!!]
アスカ[なんでもうバイアランやゼータプラスが完成してるんだよぉ!?]
中破小破しているユウヤ機、キリガクレ機、ケン機以外は全力で戦線をキープしている状態だ。 アスカだけ上空で単体で高性能機を相手に戦線をキープするのだけで手一杯、GN粒子を残り少ないからファングも使えない、ユウヤのグフが以内分集中攻撃させられる。生きてる心地なんてなかったな(遠い目)
そんなアスカの激戦なんて全くしらない地上では、エリクとチェルがビームナギナタとヒートアックスを片手に敵に突っ込んで自爆してくると言ってヤマグチに説得し、リッパーが凸凹地形でヒァッハァー言いながらヒートナイフを両手に敵を切り裂いてる時に、通信があった。
ジョニー[お前ら、後3分で核ミサイルを発射する地上部隊のザクとザク砂は下がれ!!もう飛び立つぞ]
六人[[[[[[核ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!?]
エース隊の隊長でも核を撃つ権限
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