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【ONEPIECE】捨てられた人魚は恋をする【七武海×海賊】
順序

[2]次話
君のいる世界は輝いて見えた



初めて会った時は凄く嫌な男だな〜って思ったのに



君は無愛想ながらも私に話しかけて来て



最初は嫌いだったのに



その内、君に惹かれていった



電伝虫越しだったけど



君からの突然の告白に



私は驚いて、固まって



これは絶対夢なんじゃないかって思った。



でも私の反応からして何かを察した君が



受話器越しで楽しそうに笑って、



これは夢じゃないぞ、現実だ



って言ってくれた。



君がいたから何気ない退屈だった日々が変わって見えたような気がした



君がいたから楽しかった。



一緒に色んな事もやって毎日がかけがえのない日々だったのに、






























































―――――――――どうして裏切ったの?
[2]次話


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