任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第03話
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汁は愛宕の子宮内にまで溜まっていく。
そして尋常ではない量の男濁汁は、愛宕の下腹をぽっこりと膨らませてしまう。
「あああああああッ! す、すごいッ! まだ出るのぉ!? 私、もういっぱいだよぉッ! もういっぱいいっぱいで、いっぱいすぎだよぉッ! でも、まだ出るのぉ?! 出るのね!? なら出してぇッ! 全部出してぇッ! 全部欲しいッ! 提督のが全部欲しいッ! 提督が欲しいッ! 提督をくださいッ! 全部くださいッ! 私にくださいッ!」
止めどなく出る男濁汁に愛宕の自我が崩壊しつつある。
愛の告白ともとれる愛宕の叫びが、俺の脳に突き刺さる。
女にすべてが欲しいと言われたら、男にとってこれほど嬉しいものはないだろう。
いつの間にか落ち着きを取り戻した肉主砲は、静かに沈黙していた。
猛悪な射精が終わりを告げ、愛宕も少しづつだが自分を取り戻していく。
「はぁ、はぁ、はぁ……と、止まった? のですか?」
俺は愛宕の質問に答えるように、ゆっくりと肉主砲を引き抜いた。
秘肉門の栓となっていた肉主砲が抜けてしまい、秘肉門からは一気に男濁汁が吐き出される。
“ぶりゅるッ、ぶびゅりゅびゅびゅりゅるッ”
大量すぎる男濁汁が秘肉門から飛び出し、真っ白いアーチを描きながら男濁汁が床にぶちまけられていく。
噴水のように噴き出されていく男濁汁を、高雄がうっとりと見つめている。
愛宕の真下にできていた淫泉の水たまりに、真っ白い男濁汁が滝のように垂れ落ちる。
薄黄色い透明な淫泉に乳白色の男濁汁が混じり、水たまりは巨大な湖のように広がっていく。
俺と愛宕、そして高雄はいやらしい湖の中で、ぐちゃぐちゃに、びちゃびちゃに愛し合っている。
愛宕の秘肉門から男濁汁が全て吐き出され、ぽっこりと膨らんでいた下腹が元のくびれた下腹に戻る。
ようやく落ち着きを取り戻した愛宕は激しすぎるセッ●スの余韻に浸りつつ、高雄と抱き合って舌を絡ませ合っている。
そしてふたりの痴態を眺めながら射精の余韻に浸って呆然としている俺を、高雄と愛宕は悩ましい目で見つめる。
「提督ぅ、姉さんと私、いつまでもおそばに置いてくださいねッ」
頭の中が真っ白になっている俺は、それでも愛宕の言葉を聞いて真っ正直に答える。
「当り前だろう、手放すものか。俺はお前達の提督だぞ。絶対にいっしょにいろ。俺から離れるな。絶対にいなくなるな。お前達と人生を共にするのは提督としての使命! 責任だ! なにより俺はお前達と一緒にいたい!」
ふたりは俺を見つめながら、うっとりと俺の肉主砲をさする。
「その責任、提督の人生の全てを掛けて果たしてくださいね。私達は一生提督といっしょにいますからね。だから一生、可愛がってくださいね」
ふたり
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