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【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第03話
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俺はひたすらに高速セッ●スを続けるしかない。

「あああッ! あ、あ、あ、来るッ! 来たッ! 来たよぉッ! イッてるのにイクぅッ! ニ重にイクぅッ! あ、あれ? 三重? 四重かも? ひゃうううぅぅぅゅんッ! とにかくイクぅッ! たくさんイッちゃうぅぅッ!」

 愛宕の中がいままでないほどにぐにょんぐにょんになる。
 何重にも絶頂を重ねて、膣壁は何度も緊張と弛緩を繰り返し、その結果、膣内は奇妙な柔らかさにほぐれてしまった。

「愛宕、遂に来るべきときが来た! いいか、一緒にイクぞ! 俺は愛宕、お前の中に出すぞ! 思いきり出す! すべてをぶちまける! だからお前もイけ! 俺と一緒にイけ! 思いっきりイけぇぇぇッ!」

 俺の言葉を聞いた愛宕は胸が熱くなった。
 燃えるように熱い、しかしどうしようもなく心地よい気分だ。
 愛宕には俺の言葉が愛の告白に聞こえた。
 愛宕はどうしようもなく嬉しい気持ちになり、内に秘めていた気持ちをさらけ出し、ぶちまけてしまう。

「提督、私、いつまでもいっしょにいたいですッ! いつまでも繋がっていたいッ! いつまでも提督とひとつでいたいッ!」

「いつまでもいっしょだ! いつまでだって繋がっていようぞ! いつまでだってひとつでいようぞ! 愛宕、お前を離さないぞ! 絶対に離さない! だから絶対に離れるな! 俺といっしょにいたいなら離れるな! 俺はお前といっしょにいたいから、絶対に離さないぞ!」

「あーッ! あーーッ! あーーーーーッッッッッ!!! あああああぁぁぁぁぁあああぁぁぁああぁぁあぁッッッ!!!」

「ぐぅぅ、ぐッくくくぅッ、で、でるぅ」

“ぐぎゅびゅりゅるッ! びゅるるるるびゅぐりゅるるるぅぅぅッ! びしゅるびゅりゅるるるッ!”

 俺と愛宕は限界を超えた。
 限界だと思っていた地点を超えて更なる限界を超えて、更にその先にある限界を超えた。
 そう思えるほどに、限界の中の限界を超えた気がする。
 高雄ではないが、何かが自分の中で開放されたような、とても素敵な気持ちにさせられる。

「あーッ! あーッ! あーッ! ま、まだ出てるぅッ! 提督のが出てるぅッ! 私の中で出てるぅッ! 熱いッ! 熱いわぅッ! 膣が熱いッ! 子宮が燃えるぅッ! 私の中、大火事よぅぅゅッ! あああ、誘爆してるぅッ! 身体中で誘爆しちゃってるぅッ!」

“びゅるりゅッ、びゅじゅりゅびゅぐりゅりゅッ”

 射精が止まらない。
 もう何度目の射精であったか忘れてしまったが、それなのに次から次から男濁汁が放出される。
 自分の睾丸が心配になるほどの量の男濁汁が吐き出される。
 いつまでも止まらない射精のせいで、愛宕の膣内は男濁汁でいっぱいになる。
 もはや膣内の許容量を超えてしまい、男濁
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