任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第03話
[5/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
俺はひたすらに高速セッ●スを続けるしかない。
「あああッ! あ、あ、あ、来るッ! 来たッ! 来たよぉッ! イッてるのにイクぅッ! ニ重にイクぅッ! あ、あれ? 三重? 四重かも? ひゃうううぅぅぅゅんッ! とにかくイクぅッ! たくさんイッちゃうぅぅッ!」
愛宕の中がいままでないほどにぐにょんぐにょんになる。
何重にも絶頂を重ねて、膣壁は何度も緊張と弛緩を繰り返し、その結果、膣内は奇妙な柔らかさにほぐれてしまった。
「愛宕、遂に来るべきときが来た! いいか、一緒にイクぞ! 俺は愛宕、お前の中に出すぞ! 思いきり出す! すべてをぶちまける! だからお前もイけ! 俺と一緒にイけ! 思いっきりイけぇぇぇッ!」
俺の言葉を聞いた愛宕は胸が熱くなった。
燃えるように熱い、しかしどうしようもなく心地よい気分だ。
愛宕には俺の言葉が愛の告白に聞こえた。
愛宕はどうしようもなく嬉しい気持ちになり、内に秘めていた気持ちをさらけ出し、ぶちまけてしまう。
「提督、私、いつまでもいっしょにいたいですッ! いつまでも繋がっていたいッ! いつまでも提督とひとつでいたいッ!」
「いつまでもいっしょだ! いつまでだって繋がっていようぞ! いつまでだってひとつでいようぞ! 愛宕、お前を離さないぞ! 絶対に離さない! だから絶対に離れるな! 俺といっしょにいたいなら離れるな! 俺はお前といっしょにいたいから、絶対に離さないぞ!」
「あーッ! あーーッ! あーーーーーッッッッッ!!! あああああぁぁぁぁぁあああぁぁぁああぁぁあぁッッッ!!!」
「ぐぅぅ、ぐッくくくぅッ、で、でるぅ」
“ぐぎゅびゅりゅるッ! びゅるるるるびゅぐりゅるるるぅぅぅッ! びしゅるびゅりゅるるるッ!”
俺と愛宕は限界を超えた。
限界だと思っていた地点を超えて更なる限界を超えて、更にその先にある限界を超えた。
そう思えるほどに、限界の中の限界を超えた気がする。
高雄ではないが、何かが自分の中で開放されたような、とても素敵な気持ちにさせられる。
「あーッ! あーッ! あーッ! ま、まだ出てるぅッ! 提督のが出てるぅッ! 私の中で出てるぅッ! 熱いッ! 熱いわぅッ! 膣が熱いッ! 子宮が燃えるぅッ! 私の中、大火事よぅぅゅッ! あああ、誘爆してるぅッ! 身体中で誘爆しちゃってるぅッ!」
“びゅるりゅッ、びゅじゅりゅびゅぐりゅりゅッ”
射精が止まらない。
もう何度目の射精であったか忘れてしまったが、それなのに次から次から男濁汁が放出される。
自分の睾丸が心配になるほどの量の男濁汁が吐き出される。
いつまでも止まらない射精のせいで、愛宕の膣内は男濁汁でいっぱいになる。
もはや膣内の許容量を超えてしまい、男濁
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ