任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第03話
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をもよおす。
「やあ! やあ! やあああぁぁぁッ!」
“しゃあああああぁぁぁぁぁッ”
びくんッと身が揺れてイッてしまった愛宕は、その瞬間、しゃああッと勢いよく薄小金色の淫尿汁を溢れ漏らす。
ぼたぼたと床におしっこが垂れ落ち、びちゃびちゃと周辺に飛び散って濡らしていく。
俺に愛宕のおしっこがかかる。
四つん這いになって俺に肉秘門を向けている愛宕は、俺の下腹部におしっこのシャワーをぶっかけていく。
そして愛宕と抱き合っていた高雄にもおしっこをぶちまけてしまう。
「あらあら、愛宕ったらこんな格好でお漏らししちゃって……愛宕、わんこみたいにおしっこしちゃって……あッ、愛宕のおしっこがかかっちゃったぁ……とっても素敵よ、愛宕ぉ」
妹のおしっこにまみれていく高雄は恍惚の表情を浮かべながら、しかしどこか嬉しそうであった。
「やあ! ご、ごめんなさい……やああ! と、止まらないッ! やぁ! 止まらないよぉッ! 出ちゃうよぉ! でらうのぉ! たくさんでるぅ! ご、ごめ、たくさんですぎちゃうッ! ごめんらひゃいぃぃッ! おしっことまらないろおおおゅッ!!」
いつまでも流れ出るおしっこに戸惑う愛宕は、顔を真っ赤にしてひどい羞恥に襲われている。
最愛の姉と提督におしっこをかけてしまった……おしっこで汚してしまった……愛宕はどうしようもない劣等感に襲われる。
それでも容赦なく秘肉門を肉主砲で突かれ続け、尋常じゃない快楽に愛宕は襲われる。
様々な快楽に襲われ続けている愛宕は、もはや限界であった。
恥ずかしさ、嬉しさ、楽しさ、苦しさ、気持ちよさ、切なさ、恋しさ、愛情、欲情、劣情、様々な感覚や気持ちが入り混じり、愛宕の心はパニックを起こしている。
「や、や、やあ、提督ぅ! こ、これ以上は無理れすぅッ! も、もう無理ぃぃぃッ! ず、ずっとイッてるのにぃ……ま、またくるのぉッ! イッてるのにぃ! イキ続けてるのにぃ! それでもイクのぉ! イッてるのにイクのぉ! 何重にもイクが重なって、本当に変になるろぉッ! こ、これ以上はバカになっちゃぅろぉッ! 轟沈しちゃうろぉッ!」
涙を飛び散らせながら限界を訴える愛宕。
それでも俺は肉主砲で愛宕を突き続ける。
俺は俺で限界が近い。
いつ暴発してもおかしくないほどに肉主砲が高まってしまい、ほんの少しでも気を抜けば射精してしまう。
歯を食い縛って射精を耐える俺は、あまりにも我慢したせいで下腹部が痺れてしまい、感覚が無くなりつつあった。
もはや俺は、肉主砲に力を込めてフル勃起状態を維持しながら、射精しないように我慢しつつ、ひたすらに腰を愛宕に打ちつけ続けることしかできない。
他のことを考える余裕はない。
とにかく、来たるべきときが来るまで、
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