任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第03話
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「んぅッ! んぅゅぅッ」
愛宕は女淫豆から甘すぎる刺激が生まれるたびに、高雄の口の中に甘い悲鳴を漏らす。
俺は睾丸袋に愛宕のフル勃起クリ●リスが当たるのを感じている。
死ぬほど敏感になってるくせに、勃起して膨れ上がってイジりやすくなっている愛宕の女淫豆。
どれだけ淫乱でいやらしいのだろうと淫猥な気持ちにさせられ、俺は奇妙な興奮を覚えた。
そしてそんなスケベすぎる淫乱クリ●リスをいじめたくてしようがない。
俺は愛宕のドすけべクリ●リスに手を伸ばし、ぬにゅぬにゅ、ぎゅむぎゅむと女淫豆をこね回し、押し潰す。
「んゆぅッ! んむにゅぅぅッ」
低速セッ●スに加えて女淫豆をもイジられ、愛宕は身を震わせて背をのけ反らせた。
たくさんの気持ちイイ個所から、たくさんの強大な快楽が生まれる。
愛宕はすっかり快楽漬けにされて、脳を犯されていく。
まるで脳を直接セッ●スされているようで、愛宕は自分がどんどんとダメになっていくのがわかる。
どんどんダメになっていくのはひどく怖くて不安だが、それ以上に気分がよく、気持ちよかった。
むしろどんどん壊れていきたいと願ってしまう自分がいる。
このままどこまでも壊れて、どうしようもなくダメになって、一生を提督に捧げたい。
「あ、あ、あッ! き、来てるッ! もう来ますッ! すぐそこまで来ていますッ! もう、もうそこまで来てるのぉッ!」
突然、愛宕が叫びだした。
絶頂の予感と期待が愛宕を叫ばせる。
愛宕はとろけた顔をしながらだらしなくよだれを垂らし、ぶるぶると身を震わせている。
そんな愛宕を、高雄は優しく抱きしめてやる。
「あ、あ、ああぅッ! ゆ、ゆっくりなのに来るのぉ! ゆっくりなのに、すっごく来るよぉ! もう来るぅ! もう来ちゃうぅッ……………………き、来らあああぁぁぁあああぁぁぁあああぅッ!!」
ろれつがまわらないほどに取り乱す愛宕。
愛宕は奇妙な四つん這いの格好のまま、ぎゅんぎゅんに秘肉門で肉主砲を締め上げた。
子宮口をぐりぐりと押し潰しながら、尿口と子宮口で濃厚キスをしている俺は、肉主砲を締め上げられて思わず“ぬぐはぁッ”と奇妙な悲鳴を上げてしまった。
愛宕の秘肉門はいつまでも肉主砲をきつく咥え込んでいて、いっこうに手放す気配がない。
ひたすらに肉主砲を締めつけ、秘肉門はきつく絞るように肉主砲を揉みほぐす。
あまりにもきつく強烈な膣マッサージに、俺は全身から力が抜けそうになる。
ひどく気もちいい、どうしようもなく気もちいい。
いまだイキ続けている愛宕はこれ以上ないほどに膣内がとろけていて、心地よい柔らかさと弾力の膣壁がぎゅんぎゅんに肉主砲を締めつけ、圧迫する。
このままではまずい、俺はそう思った。
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