暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第三章
二十一話 雷帝の末裔
[後書き]

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はい、いかがでしたでしょうか?

と言う訳で今回は模擬試合、雷帝、ヴィクトーリア・ダールグリュンさんとの戦闘でしたw

ヴィクトーリアは、最近ではチビッ子達との関わり合いも多く、全体的に良きお姉さんキャラとして活躍されていますねwその優雅な振る舞いもあって、可愛い。と言うよりは“綺麗”と言う言葉が似合うキャラクターだと思いますw

まぁ、一部のキャラクターの前でその優雅が優雅(笑)に変貌し、綺麗も可愛いへと変貌するのもまた、彼女の魅力なのですがw

さて、戦闘シーン、いかがだったでしょうか?
ややテンポの悪い割に、少し長くし過ぎたかと反省中なのですが……

それと加えまして、今回でロr……オリジナルキャラクター募集の申し込みは締め切らせていただきます。
以降、当選者の方には順次メッセージを送らせていただきますが、当選された方もそうでない方も、沢山のユニークなキャラクターの応募、本当にありがとうございました!

当選後はそれらのキャラクターは読者の皆様の全ての分身と思っていただければ幸いです!


では、予告です。



アル「アルです!今回はいきなり本戦第3位のヴィクトーリアさんとの戦闘、強敵でしたが……勝ちましたーーーーーー!!!!」

ウォーロック「お見事ですアル。流石ですね」

ア「いえいえ!相棒ならばやってくれると確信しておりましたよ私は!!」

ウ「素直に自分のマスターを誇る事が出来るのは良い事です。全く、我がマスターのもう少し……」

ア「ライノさんも結構格好良いと思いますよ?」

ウ「いえ。あれは恰好を付けているだけですから。普段はそれはもうグダグダです」

ア「ありゃりゃ。さて、では次回!《世界最強の少女》です!って次は最強ですか!?」

ウ「大変ですね……是非お読みください」


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