さんわ
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ドウセツ「黙れ、ああああの分際で主人公みたいに語るな」
ストロングス「――――」
ドウセツ「さ、行きましょ」
キリカ「う、うん……」
昨日の精神攻撃がよっぽどトラウマになったみたいで、ストロングスはあのまま真っ白に燃え尽きてしまった。
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