ニート、命を救う。
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
できた、あとは
「お前を倒すだけっ！！」
「倒す？人間ごと気がこの俺を倒すだと、ふざけるなっ！！」
そう言ってデリオラは怒りにまかせてグレイとリオンの居る方向に攻撃を仕掛けた。
「私の弟子達には指一本触れさせないっ！これで終わ「待てっ！！」」
その声ともにグレイとリオンの前に大きな壁が出来た。
sideニート
クソッ、うだうだしてたらだいぶ遅れた！！・・とか考えてたらデリオラがグレイたちに
攻撃しようとしてやがるっ！？・・・助けねぇとな、
「私の弟子たちには指一本触れさせないっ！これで終わ「待てっ！」
そう言って俺は錬金術でグレイたちの前にある土を（正確には土中の鉱石を）ダイヤモンドに
変えて壁にして二人を守った。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除