ププローグ
住む場所を決めるらしいです 【ルート分岐】
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早苗「幻想郷では常識にとらわれてはいけないんですね!」
神奈子「宴会か、いいねぇ」
地底勢
パル「人を勝手に落としといて、妬ましい妬ましい」
勇儀「まあいいじゃないか、宴会みたいだし」
さとり「....迷惑だわ」
お燐「やったね!宴会だよお空!」
お空「そうだね!お燐!」
こいし「うふふ、楽しみだわ」
命蓮寺勢
ナズ「あのスキマ妖怪には常識を知ってもらいたい」
星「まぁいいじゃないですか」
白蓮「あら、宴会ですか?」
村紗「そうみたいだね」
ぬえ「だれかに悪戯してこよっ」
小傘「私も行く!」
響子「ぎゃ〜〜〜〜て〜〜〜〜」
一気に騒がしくなった
紫「はいは〜い、静かに〜」
紫が呼びかけるとすぐに静まった
紫「今日あなたたちを強引に呼んだのは.....」
一同
紫「宴会がしたかったからだわ!」
一部ではいいぞ!と 一部ではふざけんな!と声が飛びかう
紫「はいはい、嘘です嘘です」
紫「今日新たに能力を得た外の世界の人間の移住先を見つけるために呼んだわ」
荒木「ちょ、聞いてない」
紫「いってないもの さあ自己紹介をどうぞ!」
荒木「え....えと 荒木翔也だ」
紫「ちなみに掃除洗濯雑用なんでもします!さあ欲しい方は前へ!」
荒木「俺に拒否権はないのか?」
紫「ないわ」
だそうです
紫「ちなみにくじ引きで決めるわよ〜」
俺の家はそんなテキトーに決められてしまうのか....
紫「ちなみにどんな用途で使用するのかしら?」
用途って....俺は物なのか
咲夜「勝ったら、うちの執事にするわ」
妖夢「うちは食事係ですかね」
鈴仙「多分雑用かと」
映姫「雑用ですかね」
幽香「雑用ね」
早苗「神社の信仰を集めるために協力して頂きます」
文「新聞作るのでも手伝ってもらいましょうか」
にとり「外の世界の機械を教えてもらう」
さとり「人手不足でして...雑用ですね」
聖「一緒に仏法の道を...」
9割がた雑用になるらしい、まあいいか
紫「じゃあ決めるわよ〜くじ引いて〜」
当たりくじを引いたのは....
咲夜だ!→紅魔館ルートへ
妖夢だ!→白玉楼ルートへ
鈴仙だ!→永遠亭ルートへ
映姫だ!→裁判所ルートへ
幽香だ!→お花畑ルートへ
早苗だ!→守矢神社ルートへ
文だ!→妖怪の山ルートへ
にとりだ!→にとりの家ルートへ
さとりだ!→地霊殿ルートへ
聖だ!→命蓮寺ルートへ
紫「ちなみにお酒がないから宴会は
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