暁 〜小説投稿サイト〜
うん、まあ、うん、暇だね・・・・来ちゃった♪テヘッ♪・・・なんで来たんだろう、てか何処?
月の名前の彼と一緒に説明会
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リジナルの半分ほどの効果しか出ないね
 ただし何個でも出来るけど、十六夜や僕のはやらないほうがいいよ?制御が難しい
 それに自分の霊格よりも大きいと難しいから気をつけてね?小さいと何人でも乗せれると思う
 百を越えたらやめたほうがいいけど、体が持つかどうか


 次に十六夜
 君は二つだ
 簡単な方から

「そう言えば此処の『??』は何だ?」
 ああ
「其処は零だな」

「?、此処だけ一文字か」

「そ、でも実際は零神だけど」

「・・・それもお前が?」

「まっさかー名前は付けられた、無理矢理」

「・・・・苦労したな」

「・・・・言うな、悲しくなる」

「「・・・・」」

 まあ、続けよう
 零神の友は簡単だ
 俺のギフトの一部を十全に使える、それだけだ
 そのギフトは『力』だ
 というかそれだけ

 そして世界を越えし魔法使いは
 例の如く 霊格の一時的の肥大化と神格に変質させるというのだ
 ほかは
 ゲーム盤の所持
 世界の改変の許可←果てしなく難しい
 世界に縛られない
 主催者権限、ホストマスターの所持
 ギフトの強化
 身体強化
 こんな所だ

「・・・こいつは主催者権限だったのか。ノーネーム抜けたら魔王になろうかな?」

「私のギフトは遣い方を気をつけないと誰も負けない」

「私のだけ弱くないかしら?」

「大丈夫、それも移動するから」

「・・・それって」

「うん、全員が主催者権限や霊格神格の上乗せや神器の使用とかできるよ?」
 呆然である
「それに僕に繋がってる時点でホストマスターは君達も使えると思うけど」

「・・・ねえ、思ったのだけど」

「言わないで、まだ自覚したくない、十六夜や零と同じ域に行ったなんて信じたくない」

「なあ」

「何?」

「なんで俺まで酷いいいようなんだ?」

「最後は全員箱庭の最強種を越えるから関係ないと思うけどね」

「「「そこまで?」」」

「現在も神霊種の足元並み以下だけど強いはず、使えれば」

 そこで気付く
 俺達、やばいほど強くなる
 だけど、それよりも、コントロールしないと

「此処まで来ると劣化版『技』でもどうにかならないから・・・・がんばって?」

「クリーニングオフは?」

「ギフトをあげない限り一時的でもギフトはなくならない」
 人間をみんなやめた瞬間だった
 ・・・・・2人ほど人間だとは思わないけど




「・・・封印ってしってる?」

「「「・・・・!その手があった!」」」





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