暁 〜小説投稿サイト〜
うん、まあ、うん、暇だね・・・・来ちゃった♪テヘッ♪・・・なんで来たんだろう、てか何処?
月の名前の彼と一緒に説明会
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為ともいえるけど
「あれは、僕が君達に与えた事になってるんだ」
「あら、それならあの『??』に入る文字は盗賊かしら?」
「あっはは、違うよ。其処、魔女が入るよ?あ、十六夜は魔法使いね?」
「それって、私達魔法が使えるの?」
「その通り。ただし技術は必要だけど、まあそれも直ぐ関係なくなるけど」
僕は魔法使い、其処から神に堕ちた
最初は僕の神格、与奪創破の審判者は暴走気味だった。その所為ですべてを奪った
盗賊は其処からかな?
「まあ、でも今はないよ?だって、暴走する可能性を奪ったから」
「それって可能性も奪えるのか」
「そだよー、それに創造すれば可能性も創れる」
驚嘆の声が上がる
あ、話を続けるよ?
さっき言ったそれぞれの線は色々繋げる
だからか、傷を分けたり、一つに纏めたりする事も出来る
まあ、纏めるのは僕だけだけど
え?何で?
そんなの傷を奪えばいいもの
だから、力を無理矢理人に渡すことが出来る、何処に居ても、だ
だから、この線を使うときは双方疲れるから気をつけてね?
送ったりするほかにもこの線に繋がってる間は死なない
一番いいことを適用させる事にもなるから
痛いし治るの遅いし死んで復活は凄く痛いうえに、気絶したら掛かる日にちが十倍
つまり死ぬ→耐える→一日復活
耐えれなかった→十日で復活、だ
それに復活の痛みは時々精神的にやられるときも有るからきをつけてね?
それと、このギフトは僕が引っ掛からない限りどんな事でも効果を消せない
あ、僕のギフトは完全に後だしするタイプだけどどんなにとめてもその事実を奪えばいいもの
あれ?もしかして僕のギフトだれも止められないような気が・・・
ま、まあ!そんなことよりも説明するね
それぞれの力を
飛鳥ちゃんのギフトの神を越えし魔女は霊格を一時的に肥大化そして神格に変質させる事が一つ
そして神の力を使えることが一つ
神の武器、神器とかの使用の許可と武器の召還が出来る。この武器はオリジナルと言う形で召還する
威光の制限を減らすことでここで四つ
最後に種族の変更、神霊の上、僕とかかな?に近くか、成る
こんな感じかな?
次に耀ちゃん
耀ちゃんのギフトの種を越えし魔女は霊格を一時的に肥大化そして神格に変質させる事が一つ、これは同じだね
自立型の生物兵器の作成ができる、これなくてもいいかもしれないけど
種族の力を使える、此処で二つ
生命の目録の制限を減らす事と生命の目録でやっている事の効果を上げる
最後に霊格を一時的に人?っていうのかな?まあいいや
霊格や神格の持っている人と―――人だけじゃないよ?―――自分の霊格に追加する、ただしオ
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