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緋弾のアリアGS  Genius Scientist
イ・ウー編
燃える銀氷
28弾 修羅場は突然に
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お久しぶりです!白崎黒絵です!

約半年振りの時を経てようやくこの作品の投稿を再開することが出来ました!これからは書き溜めていたものをガンガン投稿していきます!

今回の内容については……ヤンデレって怖い(小並感)

それでは久しぶりのこのコーナー!
「理子りんプレゼンツ!あなたの情報くださいな♪」
それではどうぞ!

理子「どうも!司会の理子りんでぇーす!みんな元気にしてたかなー?理子りんは超元気だったよー!」

理子「本日第二回目となるこのコーナー!ゲストはなんとこの方!」

アリア「え?ここどこ?」

理子「我らが誇るSランク武偵、神埼・H・アリアさんです!」

アリア「り、理子!?あんたよくあたしの前にノコノコと顔を――――!」

理子「はーい、そういう本編での確執は本編で解決してねー!それじゃ早速質問にいってみよー!」

アリア「ちょ、話を聞きなさいよ!」

理子「やだ!ずばり、アリアの好きな人は……」

アリア「い、言えるわけないでしょそんなこと!」

理子「あれー?言えないってことは、いるんだー?」

アリア「なっ!?」

理子「そっかそっか。アリアも年相応に恋してたんだねぇ。お姉さん感慨深いよ」

アリア「あんたあたしと同い年でしょうが!」

理子「気にしない気にしない。まあ、アリアに好きな人がいることが分かったところで今回はもう終了ねー。尺足りないし。そろそろ撃たれそうだし。それじゃあみんな、また次回!」

アリア「待ちなさい理子!風穴開けてやる!」



……自由すぎるッス理子りん先輩!アリアを怒らせるだけ怒らせて帰んないでください!

それでは今回はこの辺で!次回の更新は未定です!
疑問、質問、感想、誤字脱字の指摘など、何かありましたらコメントください!

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