三十四話:白龍皇
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
書いたぞ!これ以上無いほどのキャラ崩壊を書いたぞ!
ただ、これでもまだ萌えを出し尽くしてないのがヴァーリたんの恐ろしい所です。
さて、次回はイリナと後日談を書きます。
そしてその次は番外編です。
多分ですが、『俺の幼馴染みがこんなに可愛いわけがない!』
か『俺の…子供だと?』のどちらかのタイトルの話を書くと思います。
それではここまで読んでくださった皆様ありがとうございました(^_^)
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ