暁 〜小説投稿サイト〜
神器持ちの魔法使い
第16話
[3/3]

[8]前話 [9] 最初
子供じみた感情の素に一誠に対してちょっとした復讐を敢行する。
修行と称したハード〜ルナティックな鬱憤晴らしか、精神的な嫌がらせでアイツのコレクションを目の前で処分するか、将又その二つか……とりあえずはこんな感じか?
細かなところは後で考えよう。
とりあえず、

「……まだ時間あるし寝る」

特に気にせず二度寝と洒落こむ。
小猫はそのままでレイヴェルの手を握って、再び夢の中へを潜っていく。
[8]前話 [9] 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ