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ハイスクールD×D 「平和に過ごせるかな」 【凍結】
ご愁傷様ですイッセー君・・・・・・・・・(○゚ε゚○)プッ!!

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「死んでくれないかな」
あーあーもう始まったご愁傷様ですイッセー君ププッ

「・・・・・・え?それって・・・・・・あれ、ゴメン、もう一度言ってくれない?なんか、
俺の耳変だわ」
聞き間違いだと思ってるでしょう、いえいえ当たってますよへへへ
「死んでくれないかな」
バッ。
雑魚から黒い翼が生えた。
羽汚い、私が羽だしたほうが綺麗なんだけど
「楽しかったわ。あなたと過ごした僅かな日々。初々しい子供のままごとに付き合えた感じたったわ」
お前さ私より年下だろ私にとって数年が他から見ると私に億超えてるんだけど。
ドン!
イッセーの腹に光の槍が貫いていく
もっと早く投げられないかな遅い、遅いよ。
「ごめんね。あなたがわたし達にとって危険因子だったから・・・・・・・・・」
もういいや帰ろっと。
ああ気づかれてないってまあ認識されてませんもん。

次の日、学校にいますね
「夕麻ちゃんのこと、マジでおぼえてないのか?」
あーあ記憶障害とか思われてるんでしょうね、まあ消されてるんだししょうがないよ
「なぁ一ノ瀬、夕麻ちゃんのことおぼえてないか?」
はぁ、私に聞くなよこの変態、まぁいいや原作にネチネチ入ろうやはりそうこなくちゃね
「ああ、昨日彼女できたとか言ってたこと名前は知らないけど覚えているよ」
「ほら、見ろよいたんじゃねーか俺の彼女・・・・・・・・・」

キーンコーンカーンコーン

帰る私に、あーあー見られてるね悪魔どもにフフフ
認識除外発動しますね。
公園行こう・・・・・・・・・あっ、やってるやってる
「逃がすと思うか?下級の存在はこれだから困る」
へぇ下級か貴様もだろ雑魚堕天使ごときが何言ってんの
「ぐ・・・・・・あぁぁぁ・・・・・・」
あっ、いけないイッセー君に刺さってる
「リアス・グレモリーよごきげんよう、堕ちた天使さん。この子にちょっかい出すなら、容赦はしないわ」
うわっ私より弱いのに何言ってんのかな、ああ私が強過ぎるのかまあいいや
あっあの堕天使飛びさっていく、私は帰ります。

続く





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