アインクラッド編
プロローグ…
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「そんじゃにいちゃん。午後1時にあっちの世界の転移門前で待ち合わせな??」
「あぁ、わかってるよ。」
そう言い残して俺は自室に入り暇つぶしにプラモデルのLBX「アキレス」を眺めたりしながら時間を潰す。
そして午後1時前になるとアキレスを自分の机に起きラフな格好に着替え鉄でできた機械《ナーヴギア》を被りベットに横たわる。
時刻が1時を指した瞬間、俺はこう叫ぶ。
「リンク…スタート??」
こうして俺は現実世界から意識を遮断した。
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