暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校〜黒衣の人間主神〜
九校戦編〈上〉
久々の旧友×それぞれの調整と創造
[5/6]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
期化(フィッティング)」「最適化(パーソナライズ)」を行うので二人を呼んだ。

「これから「初期化(フィッティング)」と「最適化(パーソナライズ)」をするんでな、各パーツ装着後はそのまま動かないでほしい。それと制服でもエネルギーは確保済みだから心配はない。パイロットスーツについてもだ、一度行った後に展開すると同時装着となる」

「「了解」」

そして音速とは言えないが、キーボードを叩きまくり束並みの速度を持つタイピングなので研究員も見学をしていた。やがて「初期化(フィッティング)」と「最適化(パーソナライズ)」が終わったので0ガンダムとなった後に最初のコールは個人で選べと言ってあるので真夜はケルディムで響子はセラヴィーだった。

「ちゃんとエヴォルトシステム作動出来たな?これでお前らのISは完成した。あとは展開を辞めた後に待機形態に戻ったらIS専用アリーナに行ってから模擬戦をして来ると言い。それとここでならパイロットスーツの色が決められるが何色にする?」

そしたら真夜は姉と同じ色にして響子は白にしたのだった。これでISと魔法師専用武装であるサード・アイは終わった、あとは黒鐵改専用武装サード・アイのオーバーホールでパーツの取り替えとソフトはこちらで用意したので俺の準備だけとなった。実験機としてムラサメやブレイヴがあるハンガーのところでするところまで移動した。

「さて、織斑少将。お願いします」

「うむ・・・・来い!黒鐵改!」

『闇より暗き深淵より出でし―其は、科学の光が落とす影!』

消えたと思ったら俺の声が機械音になってから俺の影から出てきた黒鐵改だった。それから専用武装である剣とこちらに来てから開発されたサード・アイを巨大なところで固定されてから古いパーツを新たなパーツに取り替えるという作業は俺がするのだった。取り替える作業をしてから、ソフト面は繁留はやっているからしばらく久々に剣の刃部分を整備したのだった。研ぐのは久々だが、音を一切聞こえないとこは魔法で消してもらった。この音は苦手だからだ。あとはドライグ達を久々に外に出したら、巨大化させて運動をさせた。そんで全ての作業を終えてから、空間に各武装を入れてから俺に戻った。

「お疲れ様です」

「ありがと玄信。ここでの用事が済んだようだが、ISを装着した深夜達を見に行くか。それと一応MS乗る時の訓練を全員やってもらいたいね」

「シミュレーション機はあちらにありますので一緒に行きましょうか」

「ああ、相手は蒼太達だ。手加減するなよ?」

そう言った後に全員を集合させてからシミュレーション機で、葉山さん以外の者は全員受けたようだったが全員昔の勘を取り戻したようだった。そんで全ての用事が終わると夕方だったが俺達は明日学校があるので、俺達は基地からそ
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ