暁 〜小説投稿サイト〜
うん、まあ、うん、暇だね・・・・来ちゃった♪テヘッ♪・・・なんで来たんだろう、てか何処?
白くて濃いヤツ(意味深)
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お、でかい店?が
「あれがサウザンドアイズですよ!」
「閉まり掛けだけどな」
そう。目の前に居るのに閉めようとしているのだ
「M「待った無しです御客様。うちは時間外営業はやっていません」・・・」
おおーすげー
でも、入ろうと思う
フフッ
「入れて?」(うるうる
「入れる・・・わ・・・け」
異変にみんなが気付く
「何したんだ?」
「言ったでしょ?美貌だって フフッ」
女性陣は分からない事を言っている零は何をしたのか
「・・・何をしたの?」
普段は答えないけど
「飛鳥ちゃんと似てるよ?」
「「!?」」
「お嬢様のギフトは洗脳か?それとも魅了、サキュバスか?」
「違うよ、後は自分で聞いてね」
「そうか、如何する?」
「入る」
「しれっと言わないで下さい!!サウザンドアイズを敵に回すつもりですか!!」スパアアアン!!!
「そんな訳無いでしょ 見てたんだし」
「え?」
「マジか」
「気付いとったか」
「白夜叉様!」
「お主、何の真似じゃ?私の同士を如何するつもりじゃ?」
「お前か?コイツの上司は」
「・・・・そうだが」
十六夜は笑っている、それも凄く
「コイツは馬鹿か?」
「「「「・・・・・は?」」」」
「ヤハハハ、言いやがったこいつ!!言いやがったよこいつ!!」
笑いまくりだな〜
でも、まあ
気になったんだからいいだろ、別に
「コイツの教育係は誰だ」
魅了されている店員を指しながら言う
「・・・フハ、ハハハ! そのために、そんなことのために手を出したか!!」
「手も何も何もやってないぞ?」
「・・・ああ、そうか それがさっき言ってた美貌か」
「そだよー 顔を見せただけさ」
・・・・・・・二人が、とても空気です
「フフッそうか、そうじゃったか、ギフトですらなくこやつを堕としたか」
「コイツは堕ちてもないみたいだがな」
「?」
「ありえない、とでも思ってるんじゃない?」
「ハハッお前凄いな」
「お褒めありがとう」
「・・・まあ、こんな所でも何だから入ろうかの?」
「いこいこ」
「「「ハッ」」」
最後まで空気でした
〜移動中〜
「すまんな、あいにく店のほうは閉めていてな。私の自室で勘弁してくれ」
「女性の部屋だ〜」
「女性の部屋を不用意に見ないほうが良いぞ?」
「そなの?」
「そうだぞ」
気の抜けた会話をしている
「自己紹介をしておこうかの。私は4桁の門、3345外門に本拠を構えておる『サウザンドアイズ』の幹部の白夜叉だ。この
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