記念話***あるオリキャラ達の座談会
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朔羽「はーい、はーい、はいはいはいはいはいはいはいはいはい!記念話***あるオリキャラ達の座談会へようこそいらっしゃいました!この小説の作者***朔羽です!……はい、質問は?」
クウヤ「それでは質問。記念話って何の記念?てか、記念話って何?てか、何で『あるオリキャラ達の座談会』とかいって俺と朔羽しか居ないのさ、あと、何故こんな更新遅いの?」
朔羽「……テンションMAXでいこうと思ってたのに、何時ものテンションに下がっちゃったじゃん……えーと、質問に答えると、記念話は一つの節目になった時にあたしが開催する座談会で、これは、X786編が終わった節目の記念、あたしとあんたしか居ないのはしょうがないじゃん、まだオリキャラあんたしか出てないんだから。更新遅いのもしょうがないじゃん、あたし学生で定期試験終わったと思えば修学旅行、文化祭と来たし、他の作者様の作品やボカロ曲見るので忙しかったし……」(地面に『の』の字を書きまくる)
クウヤ「あ、朔羽が墜ちた。……コホン、で、記念話って何するの?」
朔羽「この作品の設定整理や、裏設定の公開!読者の皆さん、神使いとかほぼわかんない状態だと思うんだ」
クウヤ「そうか、では、この五年間でわかった事。俺の他の神使いに二人出会った。えと、名前は……」
朔羽「言っちゃ駄目!その二人は後で出すのよ!」
クウヤ「えー……じゃあ、スカイと契約する時にもらった耳飾り、これ、鍵珠というらしくて、他の神使いが」朔羽「わー!」クウヤ「すると」朔羽「わー!」クウヤ「する。で、これを」朔羽「わー!」クウヤ「と」朔羽「わー!わー!わーーーーーー!」クウヤ「なるんだ……朔羽煩い!」
朔羽「そこはネタバレなの!言っちゃ駄目なの!」
クウヤ「じゃ、そう言えよ!」
朔羽「いや、ここでわー!て言う方が読者様、楽しみに、気になると思って」
クウヤ「はぁ……他に言いたい事は?」
朔羽「設定整理!えと、神使いってのは、信仰されなくなり、消えそうな神に寄生された者!ゼレフもこの小説では神として扱うよ!」
クウヤ「ふーん……は?ゼレフ神?」
朔羽「あと、裏設定!実は、クウヤの初期名、てか、構想練ってた時の名……スカイでした」
クウヤ「はあ!?」
朔羽「でもって、スカイはウィグでしたー。てか、もっと言うと、クウヤ主人公じゃなかったし、妖精の尻尾ですらなかったよー。最初、青い天馬の男の子が主人公だったの」
クウヤ「あがが……」
朔羽「で、妖精の尻尾は女の子が居て、ヒロインにするつもりだったのよねー……そこは、そのキャラ出てから詳しく座談会で!それでは、X791年編、オリエピ編よろしくお願いします!」
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