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刻命館VS帝國華撃団 帝都妖異譚
第一部
第二章
策に溺れる
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突き上げる、
マリアは自身の霊力が子宮の奇棲虫に集まっていくのを感じた、
この霊力で、紅蘭の胎内結界を破るためである。
「うう、ああああっ」紅蘭は絶頂に達した、「くぅ・・・・・ああツ」
次に、紅蘭の秘口の締め付けに耐えられず、マリアも霊力を帯びた奇棲虫の精液を放った。
「ああっ!熱い!」大量の精液が紅蘭の子宮に打ちつけられる、
次の瞬間、紅蘭の体が支えを失い、マリアに抱きかかえられる、
「しまっ・・た」見ると、部屋の中央で主がついさっきまで紅蘭に絡みついた
触手に拘束されていた、マリアが紅蘭の胎内結界を破るために放った霊力と紅蘭自身の霊力二人分で逆転くんが作用したのだ。
「あ・・・ああ・・」マリアに犯された紅蘭は放心状態でその場にへたり込む、
綻びた秘芯からドロリと濃厚な粘液があふれ出す、
そして、マリアはゆっくりと身を起こし、まったく衰えていない陽根をゆっくりとしごきながら歩き出す、「次は貴女ね・・・・」
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