第一部
第二章
紅蘭の逆襲
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アは射精を続ける、
そして、射精が終わったとき、マリア自身に降り注いだ粘度の高い精液は、
正確に胸の谷間からへそまでほぼ一本の線をなしていた。
館の主が嘲笑する「ふふふ、さすがは銃の名手、左右にぶれずに正確な射撃ですこと」
「な、なんちゅうことを、、、、許さへんで!!」
紅蘭は武器を構える、だが、主は全く動じない、
次の瞬間、紅蘭の足元から無数の触手が湧き出し、紅蘭を拘束した、
「し、、しもた。。。
なんて、冗談や」
ニヤリと笑うと紅蘭は左手の掌に隠していた小さなボタンを押した。
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