暁 〜小説投稿サイト〜
うん、まあ、うん、暇だね・・・・来ちゃった♪テヘッ♪・・・なんで来たんだろう、てか何処?
箱庭説明行ってみよー
[1/3]
[8]
前話
前書き
[1]
次
最後
[2]
次話
「え?」
長いな驚いてる時間
「十六夜ー」
まあ、まず呼ぶ
「何だ?」
「電撃いっくよー」
「OK 程ほどにな」
勿論!殺さない程度には!
「『痺れろ』」
ビリッ
「ひゃあああああ!?」
「おおー」パチパチ
「フフッやったーせーこー!」
「何するんですか!!零さん!!」
「いやーまー遅いじゃん、復活」
凄い遅いのだ
遅いオマエが悪い
だから
「僕は悪くない」
「悪いです!!!」スパンッ!
うう、叩かれた
「痛い」(ウルウル
ウサ耳が立つ
「あわあわ・・・!?如何しましょう、十六夜さん!!」
「零、ストップ」
ええー
「これからが面白いのに」
ピクン
「演技だったのですかあああ!!」スパンッッ!!!
また叩かれた
痛い
まあ、いいや
「蛇倒したしこれから如何する?」
「蛇って美味かったか?」
「僕に掛かれば美味しくなる!というよりも美味しい方だよ」
「そっか解体するか」
「行こう行こう」
「待ってください!!殺しても食べても駄目です!!」
「「じゃあ早く起こして来い」」
「え!?わ、分かりした!待ってて下さいね!」
交渉中だ(クーちゃん)
「なあ」
?
「何?」
「さっきの何だ?」
ああー
「ギフト?」
「ああ、そうだ」
十六夜は聞きたかった
「あれは俺のギフトか?」
「半分正解」
「ほう」
少し考え
「あれはオマエの持つギフトの一端で俺のギフトその物ではない、か?」
「9割正解」
「後一割は?」
「俺も良くわかんないけどね。このギフトの効果は能力のダウンロードとその能力のレベル?というか扱いやすさ?がマックスになる、ってギフトかな?」
「ダウンロードってのはつまり」
「そう。何でも出来る。存在してればね」
「こええな、それ。レベル的なヤツがマックスか。いや技術が、か」
「ああーそっかレベルじゃなくて、技術か。それなら納得だ。何で使えたか謎だったんだ」
「良いのか言っても」
「いいよ。反則級のがもう一つ有る」
「まだ有るのか」
「あそうだ。後でギフトゲーム狩り行かない?」
「何物騒な事言ってるんですか!!」
????
「別に良くね?」
「あなた達は上層に勝手に行きそうで怖いんですよ!!」
行かないけど
「あ、そう言えばギフトを貰ってきました!」
「ほーそれでオマエのコミニティの水不足は解決か?」
「!!??」
「あれ?知ってたの?十六夜」
「!!!!!??????」
「知ってたのも何も、なあ?説明聞いてりゃ誰でも
[8]
前話
前書き
[1]
次
最後
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ