太陽弱くないなう
[8]前話 前書き
「先手は譲るよ」
「では行かせてもらおうかの!」
変態のスピードは凄まじかった、しかしそれは十六夜達から見ればのこと
このチートからしてみればこの程度かと思う速さであった
「はーぁ、つまらない、つまらないそろそろ終わりにしよう白ババァ」
「ほう、今まで防御しかしてこなかったのによく言えるのう」
「なら本当のタタカイをヲシテヤンヨ」
「闇より静けき氷海に眠るー其は科学の音色に凍てつく影
少し、少し壊れて、」
この強力な攻撃に続き、
「これで終わりだよ、喰らって カッコウウゥゥゥゥ」
白ババァは気絶していた。
(さあ寝ようか)
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(ギフトカードがもらえるって嫌だなぁー)
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