暁 〜小説投稿サイト〜
うん、まあ、うん、暇だね・・・・来ちゃった♪テヘッ♪・・・なんで来たんだろう、てか何処?
ほうほう そうかそうか、つまり君はそう言うヤツだったんだな(嘘)
[3/3]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
向かって蛇とな?』
「貴様が俺を試せるか
試してやる」
そして十六夜君は蛇を
ぶん殴る
『があッ』
フン
「君が悪いんだよ、蛇君」
だから言おう
「僕等は悪くない」
ま、起きるかな
『貴様等!!!この猿共が!!!この一撃を耐えてみろ!!』
「零、パス」
「OK」
選手交代だ
『貴様が相手か、勢い余って死ぬなよ!!!』
「何ですかこの状況は!!!十六夜さん!零さん!!
何をしたらこんなにも蛇神が怒るのですか!!!」
「試練を選べと偉そうに言った」
「イラッてきたから、十六夜君に行かせた」
「俺殴る」
「この一撃を耐えてみろ」
「今ココ」
あ、はりせんだ
「何でココまで息が合うんですか!!」
そりゃあ
「「何となく、そういう気配してた」」
「このお馬鹿様!!」スパーン!!スカッ
「おい、当たってやれよ。俺だって避けてないんだぞ」
「やだよ、痛いし
それにメーターになる」
十六夜君が首を傾げる
「何のだ?」
「どんだけ切羽詰ってるか」
そう、言うならメーターになるのだ
はりせんを避けるか避けないかで
「ま、分かるら?」
「ああ、判断しといてやる。そん時が有るならばな。
お前に限ってないだろ」
「うれしいなーフフッ」
男の友情を確認してると
チャージが終わった様だ
『くらえっ!!!』
遅いんだけど
「!零さん退いてください!!」
クーちゃんが来ようとするが
十六夜ストップ
「まあ待てよ」
「何でですか!!死んじゃいますよ!!」
あせってるねー
「安心しろ、アイツは死なん」
そうそう
「それにあいつの力分かるぞ」
「あー分からせた方が良い?」
「たのむぞー」
「まかせろー」
気の抜けた返事である
というかまだ?いや待ってんのか?
『よいか』
「すまん来い」
フフ
「叩き潰してやるよ」
『いけ!!!』
「あはっ」
『気でも狂ったか!!』
行くぜ
「しゃらくせーー!!」
ぶん殴る
「!?」
十六夜君もびっくりだ
そりゃあ力パクられたもんな〜
「ついでだ、受け取れ
雷撃をな!!」
「我望みしは敵を撃ち落とし数多モノ被害を出す雷撃」
「避難するぞ」
「え?え?」
『頼むよー十六夜君』
「え?」
「任せろ」
「え?」
「打ち落とし痺れさせ震わせ響かせ倒す一撃」
発動句は?
「『落ちろ』」
関係なっしんぐ
ゴロゴロドーン
ビリビリ
まずは
「終わったよー」
報告からだ
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ