暁 〜小説投稿サイト〜
うん、まあ、うん、暇だね・・・・来ちゃった♪テヘッ♪・・・なんで来たんだろう、てか何処?
ほうほう そうかそうか、つまり君はそう言うヤツだったんだな(嘘)
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いうことですね」
「そう。なかなか野蛮ね」
「ごもっとも。
しかし、主催者は全て自己責任でゲームを開催しております。
つまり奪われるのが嫌な腰ぬけは初めからゲー ムに参加しなければいいだけの話でございます」
「さて、皆さんの召喚を依頼した黒ウサギ には、箱庭の世界における全ての質問に答える義務がございます。
・・・・が、それら全てを語るには少々お時間がかかるでしょう。 新たな同士候補である皆さんを何時までと 野外に出しておくのは忍びない・・・。
ここから 先は我らのコミュニティでお話させていただきたいのですが・・・よろしいですか?」
「・・・待てよ、俺がまだ質問してないだろ?」
「あ、俺も」
「・・・・どんな質問でしょうか?ルールですか?それともゲームそのものですか?」
「そんなのはどうでもいい。
俺が聞きたいことは一つ。」
黒ウサギの顔が強張る
「「この世界は面白いか?」」
思えば女性二人も黒ウサギを見ていた
すべてを捨てて此処に来い、だったか?
こんな事を書き水の上に落としたのだ
面白くなければ割に合わない
「YES!住人の黒ウサギから見ても楽しいのですよ!」
「さあ!行きましょう!箱庭に!」
明るいな〜
これは離れやすいか?
「おい、零」
「何?」
「世界の果てに行くんだが、一緒に行くか?」
おお〜
「気が合いそうだね。行こう」
「おう」
十六夜君説明中(クーちゃん除く)
「よし、言って来たから行こうぜ」
「おうよー」
そして俺達は走って行った
おお〜森だ
「いいな此処」
「そうだね」
十六夜が何か思ったのか聞いてきた
「口調柔らかいな」
「そりゃ、見ず知らずのヤローとアマが居たんだ。その上ちょっと怖かったし
口調は変える
それにキャラは変わりやすいんだ」
「そうか。おっ、着いたぜ」
「ホントだ。・・・・」
水の香りだ
それと滝か
目の前に景色が広がる
其処には滝があった・・・下が見えない、というか無いのかな?
「おおーすげー」
「そうだな。これだけでも此処にこれてよかったぜ」
でも
「でかい、蛇どうしよう?」
「気にするな」
「男前(?)だな惚れちゃいそう」
「惚れろ惚れろ。俺の美貌に涙して感激しやがれ」
「やだよー男の子は好きだけどライク的な感じだもん」
冗談を飛ばす
すると答える
良いもんだな〜
『おい貴様等』
ハイ初耳来ました〜
『貴様等は試練を受けに来たのか』
勘違い乙
『試練を選べ』
・・・・
「GO、十六夜君」
「OK、任せろ」
何かイラッてきた
「オイ蛇」
『我に
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