第三章
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た。
「二人でね。行こうよ」
「ええ、わかったわ」
知世は今度は満面の笑みで彼の言葉に頷いたのだった。そうして二人腕を組み合ってそのまま役場に向かう。知世の思いも寄らぬ突拍子もない行動は最高の結末になったのだった。
こんなのもアリ!? 完
2009・1・1
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