第2章 闇艦娘、響
第04話
[4/9]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
が熱いぃぅッ! イキながらまたイッちゃったよぉッ! うゅゆゆぅぅううあぁぁあああぅんッ! 提督の連続弾着観測射撃で私の中の機関部は大火事だよぉッ! 破滅的に破壊されちゃったよぉッ! ひゃああぁぁああぁぅぅゅッ! や、や、う、ウソ?! ま、まだ射てるぅッ! 提督の主砲が私の中でびくんびくん暴れながら、まだ弾着観測射撃してるよぉッ! 電探で狙いを定めて、大口径主砲で砲撃してるよぉッ! あ、あ、あッ! 爆撃機が私の中で大爆撃してるぅぅぅッ! ひああぁぁぁゅゅゆああうんッ! た、助けて! 助けてよぉ、提督ぅゅぅッ!」
絶頂を迎える寸前までは穏やかな表情を浮かべていた響・黒であったが、提督の連続膣内弾着観測射撃をまともに受けてしまったせいで、気が狂いそうなほどに激しく強大で凶悪な快楽に襲われてしまった。
そうなると穏やかな顔などしていられない。
響・黒は淫猥に崩れた表情を浮かべながら、淫靡に狂った声を上げ続けながら、渾身の力を込めて提督を抱き締める。
「ぐぅぅわぁぅッ、い、いいぜぇ、響・黒よぉ。思いっきり俺を抱き締めろや。ぎぎぎぃぃぅッ、俺を殺す気で俺を締め上げろぉッ!」
提督の身体からバキボキッ、ビキキバキィッ、という骨折音が聞こえる。
絶頂に達したことで力のコントロールを失った響・黒は、常人であれば圧死してしまうほどの力で提督を締め上げている。
それでも提督は響・黒から逃げようもせず、むしろ自ら響・黒をきつく抱き締めている。
そして提督は身体を震わせながら、最後の一滴まで絞り出す勢いで響・黒の子宮口に向かって射精射撃を続ける。
全身に力を込め、顔を真っ赤にしながら、提督は肉主砲を激しく脈動させている。
「提督ぅッ! 提督ぅぅゅッ! まだ射てるぅッ! まだ射るのぉ?! ひぃあああゅぁぁぅゅんッ! 私の中が提督のでいっぱいだよぉッ! 提督がいっぱいだよぉッ! ひゃぅぅゅううぁぁゅッ! 提督だらけだよぉ! 提督でぱんぱんだよぉッ! うゅぅぅああぅんゅッ! 提督に抱かれて、提督と繋がって、提督に貫かれて、提督とひとつになって、提督に射してもらって、私の中が提督で飽和状態だよぉッ!」
響・黒は子宮内と膣内に満ちている男濁汁に脳を溶かされてしまい、これ以上にないほどの心地よさに包まれている。
歯を食い縛って快楽に耐えながらも、どこか癒された表情を浮かべている響・黒は、うっとりとした顔をしながら膣内で暴れている肉主砲をきゅんきゅんと秘肉門で締め上げている。
肉主砲は弾切れを起こしたのか、遂に一滴すらも男濁汁が出なくなった。
しかしそれでもびくんッ、びくくくんッと響・黒の中で肉主砲は暴れ続けている。
それはまるで、弾切れを起こして発射不可であるにもかかわらず、ガチンッ、ガチッ、と撃鉄音だけを響かせている悲
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ