第2章 闇艦娘、響
第04話
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がら、限界を超える動きで腰を振り抜き続ける提督。
「提督、愛してゆぅ! 愛してるよぉぉぉぉぅぅぅゆゆゅうッッッ!!!」
「愛してるぜぇぇぇぇぇッ! 響・黒ぉぉぉおおおぉぉぉおおおぉぉぉッッッ!!!」
ふたりは愛を叫びあいながら、絶頂を迎えた。
目の前がバチバチとフラッシュして目を眩ませながらも、ふたりは愛おしそうに互いを見つめている。
響・黒はぶしゃあああッと激しい水噴音を響かせながら、大量の愛油を噴き漏らしている。
提督の肉主砲はびゅりゅりゅるるるぅッと半固形のねっとりとした男濁汁を響・黒の中で暴発し、子宮口を標的にして男濁弾による一斉射撃を行っている。
「愛してるぜぇ! 響・黒ぉッッッ! 愛してるぜぇぇぇぇえええぇぇぇえええぇぇぇッッッ!!!」
子宮口に向かって斉射している提督は、愛を叫びながら腰を振り出した。
いまだ男濁汁が発射されている状態であるにもかかわらず、提督はずんずんと、ぞぶぞぶと、激しく腰を振っている。
響・黒はセ●クスによる絶頂という、これ以上ないほどに強烈な快楽に襲われている。
そのさなかに激しくセ●クスをされてしまい、快楽に快楽を上乗せされてしまう。
響・黒はあまりも非情すぎる快楽に襲われてしまい、瞬間的に涙をびゅぅッと吹き出しながら、恐怖に満ちた目で提督を見つめる。
「て、提督ぅッ! そ、それはダメぇ! ひあああぁぁぁぅぅゅぅゅゅゅッ! そんなのダメぇ! イッたの! イッたよぉ! もうイッたよぉ! ひゃあぅぅうううゅゆゆぁぁぅぅんッ! ダメだよぉ! 連続でなんて無理だよぉ! こ、壊れちゃうよぉ! 壊れちゃうのぉ!」
絶頂の快楽を感じつつも、また絶頂に向かって高まっていく快楽を感じている響・黒。
まだイッてる途中なのに、またイきそうになっている。
絶頂に達しても終わらないセ●クス。
それはまるで、名峰の登頂に成功したのに、頂上にまで登りきったのに、更に空に向かって登り始めたような、天という幻の頂上を目指して登山をするような、考えられない、ありあえない状態に陥っている。
「愛してるぜ、響・黒」
響・黒の耳に、ひどく優しい愛の言葉が届いた。
じゅっちゃんッ、びっちゅるんッと、卑猥で豪快な水音を響かせながら、ずどぉんッ、ぞぶぶぅッと歪んだ打肉音を響かせて秘肉門を肉主砲で貫き続けている提督。
そんな激しすぎる悪魔的なセ●クスをしているというのに、考えられないほどに優しくて静かで柔らかい声で愛をささやいた提督。
「て、提督ぅ……」
提督の愛が痛いほどに伝わってくる。
響・黒は泣きだすほどにきつい快楽地獄の真っ只中にいる。
響・黒はセカンドバージンをロスト中、つまりは人生2回目のセックス。
そんな初々しいセ●クス
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