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【艦これ】艦隊これくしょん・闇 響・黒編
第2章 闇艦娘、響
第04話
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「あ、あ、あ、提督ぅ……愛してるよ、提督」

「愛してるぜ、響・黒」

 愛をささやかれ続けた響・黒はずっと止めどなく愛油を溢れさせていたため、お尻の下に大きな愛油の水溜りができている。
 セ●クスの勢いが激しくなっていくにつれ、秘肉門はぎゅちゅぎちゅと淫猥な水音をたて、びっちゃッびちゅるッと響・黒の下にある水溜りが淫靡な水音をたてる。

「愛してるぜ、響・黒」

「愛してるよ、提督」

 いやらしい愛油の水溜りの上で性器をぶつけ合うふたりは、びちゃんぐちゃんと愛油を跳ね飛ばし、身体中を愛油まみれにしていく。
 跳ね上がる愛油はふたりを濡らしていき、ふたりにいやらしすぎるシャワーを浴びせていく。
 愛油に濡らさたふたりは舌を絡め合いながら、愛の言葉を連呼する。

「愛してるぜ、響・黒。愛してるぜ、響・黒。愛してるぜ、響・黒。愛してるぜ、響・黒。愛してるぜ、響・黒。愛してるぜ、響・黒。愛してるぜ、響・黒。愛してるぜ、響・黒。愛してるぜ、響・黒。愛してるぜ、響・黒。愛してるぜ、響・黒」

「愛してるよ、提督。愛してるよ、提督。愛してるよ、提督。愛してるよ、提督。愛してるよ、提督。愛してるよ、提督。愛してるよ、提督。愛してるよ、提督。愛してるよ、提督。愛してるよ、提督。愛してるよ、提督」

 いつの間にか提督の腰は激しく動き、いままでの低速ピストンがウソのような高速ピストンにシフトしていた。
 響・黒は膣肉を肉主砲に激しく擦られ、最奥にある子宮口をずんずん、ずどぉんと叩かれまくる。
 女性器と膣と子宮から強制的に生み出されていく快楽は、響・黒を容赦なく冒し、侵し、犯していく。

「愛してるよ、提督ぅ! 愛してるよぉ、提督! 愛してるよぅ、提督ッ! あ、愛してるよぉ、提督ぅ! 愛してるよぉぅ、提督ぅッ! 愛してるよぅぃ、提督ゅ! 愛してるよぁぃ、提督ぃぅ! 愛してるよぅぇ、提督ぃゅ! 愛してるよゅゅゅ、提督ぃぇぃ! 愛してるよぉぅゅ、提督ゅゅゅ! 愛してるよぉぉぉぉぉゅゅゅ、提督ぅぅぅぅぅゅゅゅ!」

 感じすぎるほど感じている響・黒は、だんだんと口調が怪しくなっていく。
 快楽に言語中枢が麻痺させられていく響・黒は、必死になって提督にしがみついている。
 思いきり抱きついていないと、快楽という激しい海流に呑まれて、そのまま深海という奈落へと沈んでしまいそうになる。

「愛してるぜ、響・黒ぉぉぉ……愛してるぜぇぇぇぇえええぇぇぇえええぇぇぇッッッ、響・黒ぉぉぉおおおぉぉぉッッッ!!!」

 尾を引くような叫び声で愛を叩きつける提督は、加速度的に腰の動きを速めていく。
 ぐっちゅんッ、ばっちゅんッ、びっちゅるッ、と秘肉門から水音と肉打音が響き渡る。
 びきびきに怒張した肉主砲で響・黒の最深部を貫き叩きな
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