暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第6話 犯罪者
[3/3]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
トを発動した。
王蛇「ハッは!」
王蛇は走り出してベノサーベルで攻撃を仕掛けてきた。
俺はベルトから大橙丸を片手に持ちながら鎧武のスタイルで戦うことにした。
ライジング「鎧武!力を貸してくれ!」
そう言って俺は無双セイバーと大橙丸をナギナタモードに合体した。
王蛇「はぁああ!」
王蛇はベノサーベルで攻撃を仕掛けてきた。
俺はオレンジロックシードを無双セイバーにくっ付けた。
[ロックオン!一十百千オレンジスキャン!]
俺はオレンジソードフェスティバルで王蛇に大ダメージを与えた。
王蛇「っぐああああ!」
王蛇は体が宙を飛んだ。
そして地面に落ちて変身が解けた。
その姿は間違いなく仮面ライダー王蛇の装着者浅倉威だった。
威「バカな!この俺が負けるわけが!」
そう浅倉は言った。
ライジング「あんたの負けだ!」
そう俺は言った。
威「っち!せっかく手に入れた力だって言うのによ」
そう浅倉は言った。
俺は変身を解いて審判を呼んだ。
審判「只今の勝負高月ヒュウガ選手の勝ち!」
そう審判は言った。
俺は納得して片手にベルトとカードを持って皆のいる席まで歩いて行った。
〜観客席〜
リオ「あ!ヒュウガ!」
そうリオが大声で呼んだ。
俺は手をひらひら振りながら近づいた。
そしていきなり足元がふらついてアインハルトさんに倒れた。
アインハルト「大丈夫ですか?高月さん?」
そうアインハルトさんは聞いてきた。
俺は大丈夫と言おうとしたがそれを言う力がなかった。
そしてそのまま俺は少しの間アインハルトさんの膝で眠った。
ー?ー
まさか仮面ライダーの1つガンバライダーがこの世界にいるとは。
?「あれはガンバライダー1号のライジングね」
そう隣の黒い服を着た俺の仲間は言った。
?「確かガンバライダーには30人近く存在しているんだよな!」
そう俺は言った。
?「ええ、今のところガンバライダーの9割は我々が殲滅したわね」
そう言って女は灰色のカーテンに消えた。
続く
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ