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SWORD ART ONLINE ―穿つ浸食の双刀―
06:ロキ
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うという考えは甘いのだ。勿論レベルも重要だが、それに伴って技量も身に付けなければならない。一筋縄ではいかないのがこの世界だ。
「そろそろ戻ろうかな??????疲れたし、アイテムも売りたいしね」
先程の事も思い出して早く圏内に入りたいというのあるが、それはもうどうでもいいだろう。
「転移、バルソート!」
僕は転移結晶を片手に最前線の街の名前を叫ぶ。視界が青白い光包まれた―――
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