暁 〜小説投稿サイト〜
IS<インフィニット・ストラトス> 可能性を繋ぐ者
ブリュンヒルデ
[8/8]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
「よし!ならば少し遅れたが訓練を始めるぞ!リンクスは少し休んでから参加しろ、といっても最初は基礎の確認だからお前はやる必要ないか」
千冬さんはこちらを向いてそう言ってくれたが
「いえ、やります。俺も織斑教官の訓練は受けたいですし」
俺は首を横に振ってそう答えた
「よし。ではやるぞ!」
「「「「「は!」」」」」
織斑教官のその言葉に全員が敬礼で返す。おれも見よう見まねでやった。...不恰好だから後で誰かに教えてもらおう
そして、今日の訓練が始まった。...其の後全身が痛くて自力で部屋まで帰れなくなったのは秘密
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ