暁 〜小説投稿サイト〜
イナズマイレブン〜クロスライジング〜
FF編
雷門の試練
[2/2]

[9] 最初 [1]後書き [2]次話
起こったかわからなかった。
円堂が両手で何とか抑えたが、円堂のグローブからは
微かに焼き焦げた匂いが漂っていた。

「ぐっ……」と円堂は手を押さえ、威力の凄まじさを
物語っている。

「ほう、俺のシュートを防いだか…、この試合せいぜい、三分はもってくれよ」

と言い残すと、マントの男は選手を集め
グラウンドに並んだ。
負けるわけにはいかない、この試合絶対勝つ!
俺は強い意志を抱き、グラウンドに並んだ。
[9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ