旧校舎のディアボロス
一章
第六話 友達助けられませんでした
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一致すると俺は額に嫌な汗をかいた。
「黒歌、神器を抜きだすとしたら期間はどれくらいだ?」
「儀式の準備するのにはそれなりの時間がかかるにゃ…だけどそれはもう出来てると考えたら明日中には助けに行く必要があるにゃ」
「分かった、ありがとうな黒歌。お休み」
俺はそう言って席を立ち二階の自室に向かった。
「お休みにゃ主様……無事を祈ってるにゃ…」
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