7話 剣士の決闘
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アスカ[またお前かぁぁぁぁぁぁぁ!!]
刹那[目標を駆逐するぅ!!]
ガキン!! 剣と剣がぶつかり合い火花が散る…さて個々で捕捉、刹那は連邦のエース部隊の1人だぉ!!
アスカの動かすツヴァイは<アネイゼル>を振り上げ叩っ斬ろうとするが、刹那のエクシアは左に交わしその
回転運動を利用して横凪ぎを繰り出してきた。
アスカはそれをファングのビームで妨害しようとするが簡単に交
わされてしまった。アスカは更にビームピストルを放つ今度は当たったしかし傷一つ付かなかった。
アスカ[やっぱりビームピストルは意味無いな…行けよファング!!]
エクシアに向かって8つのファングを飛ばしビームを放つ
しかしGNソードでビームを片っ端から斬っていった…銃弾切りならぬビーム切りだなこりゃ…エクシアはGNソードで又斬りかかってきた。
アスカはそれを受け流しビームサーベルのビームを調節し、ダガーにしたビームサーベルを投げつけた
エクシアは急に投げられたダガーに反応が遅れて、スキを見せて交わした。
アスカはその隙に<アネイゼル>をナイフの用に構え突進したが、エクシアは体制を整えGNソードを畳み真剣白刃取りで<アネイゼル>を受け止めその刀身を蹴り飛ばした。
アスカ[ちくしょ、ぶっつけ本番だか仕方ないか…]
<アネイゼル>には一つの特殊能力があるそれは、<アネイゼル>の日本語約[処女拷問]に答えがある
エクシアのGNソードと<アネイゼル>がぶつかり合ったその瞬間、電撃が走った
アスカ[拷問といったら…電撃だろぉがぁぁぁぁ!!]
刹那[うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?!?!]
エクシアは黒煙をはきながら落ちていった、剣士の決闘勝ったのは…アスカの乗るツヴァイだぁ!!
アスカ[ふぅ、疲れた]
ったく潜入ミッションはもうやりたくない 絶対だ!! 絶対だぞ!!
しかし…トリストン基地が騒がしいな、基地の混乱が納まってきたからMSが出撃可能なんだろうな
アスカ[ここにいたらすぐに見つかるな…逃げよ]
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