いつもの日常から…2
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着たところで、黒子は別れの挨拶を述べた。
「それでは火神君。また明日」
黒子は小さく微笑み、火神に向かってそう言う。
「おう。じゃーな」
火神もそう返し、自分の帰路へと付く。
そんな火神を姿を見送り、黒子も家に帰るべく歩みを進めるのだった。
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