第一章
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は戸惑いながらそれに応えた。
「じゃあそっちのお化粧が終わったら戻るわよ。いいわね」
「ええ」
こうして化粧を終えてトイレを出る。久代はこの場はその悩みを忘れることにした。しかしそれはその彼氏との一緒になった帰りでまた再発するのであった。
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