ニート、転生する。
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うにしてくれ」
こんだけありゃ何とか生きれるだろ
「分かりました、それでは送りますよ?スイッチオン♪」
そしたら地面が揺れ始めた、どうやらこいつのせいらしい
「おいっ、どう言う事だ!?」
「こういう事です♪」
といった次の瞬間、俺はそこに立っていなかった、いや正確には『立っていられなかった』
のだ。
「こんなのアリかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
この瞬間から俺の転生ライフが始まったんだ
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