二十四章
本題
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には選択が1つある。それは主要人物たちを保護して我らの仲間となる事を。主要人物以外は消滅の道へと行く。ここにいる畿内連合の中にもいるかもしれんがな」
主要人物というのは、ここで会って来た主要武将となる。桃香たちもそうだったが、その外史の消滅というのは我らでも止められない事だ。そして全てを語った我らは、我らの話を終えて久遠達を躑躅ヶ崎館の評定の間へと帰したのだった。我も地上に戻ったけど。そして久遠達のピンマイクを回収済みだったので、ピンマイクを全て機器に入れといたあとに、大部屋であった畳から元のボーリング場へと戻したのだった。ここは元々娯楽用のを大部屋にしたのは、我らしか知らないことだけど。あんなに大人数で出来る部屋がここしかなかったこともあるけど。
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