二十三章
黒神眷属集合
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いです」
と今は善光寺で和平会談が終わったあと、撤退作業を分身体に任せて本体はトレミー3番艦の艦長席に座っていた。そしてゆっくりとドッキングをしてから3番艦の装甲を各トレミーにかぶした。これで一つの艦となった。そして俺は各トレミーにいる者たちが集合できるように、3番艦格納庫で集合をしていた。
「うわ、天井がどこまであるんだろう?」
「あの大きさだからだもんね」
「よく来たなみんな」
と俺が手を挙げて言ったら、黒神眷属の主に女性たちが一斉に向かってきたので最近きたティアに静止させてんもらってから、一人ずつ抱き合った。恋姫チーム、大江戸チーム、ISチーム、ルシファーたち。あとは奏ともな。そして船の案内はここにいるプトレマイオスクルーが行うことになった。デカすぎるので、行きたい所をショートワープできるようにしたと言ってから一時解散となってから、奏と優斗と深雪は俺が案内をすることになった。案内をしたあとに、女性陣を大部屋に集合させたあとに情事を開始。さすがにこの人数だったので、分身体になってからシたけど。奏とは本体でやった。あと深雪もだったが、これだと実の父親とするんだぞと言ったが俺以外のとは考えられないと言ったので、シた。近親相姦ともいうが、まさしくそれだった。
ちなみに本編で語った一葉のお仕置きは俺が船に戻るときに実行した。と言っても躑躅ヶ崎館では見つかるので、特殊な異空間にてお仕置きをした。服を脱いだ状態での全裸となり、胸だけでイカせるだけにするように触手に命令を出したけどな。で、俺が戻ると、母乳を出しまくり、膣から液体が大量に出ていて、胸だけで何十回もイッたとか。そんで触手の役目を終えてから最後は俺の手でやり母乳を飲みまくってから挿入して何回も中出しをした。そしてお仕置きを終わらせてから浄化にて全てを消してから、母乳が出るというのは俺が激しく揉みだしたら出るという感じに封印処置をしてから一緒に躑躅ヶ崎館に戻ったのだった。
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