修行 part千花
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れは置いといて、俺の武器出来た?)
(おう!出来てるぜ、こっちの刃が青いほうの名前が『祢々切丸』<ねねきりまる>で、
黒いほうは、『夜雀』<よすずめ>っていう名前だ!)
(祢々切丸に夜雀か、うん良い刀だな。)
(俺が作ったんだから当然だろ?んで、用事はそれだけか?)
(あぁ、サンキューな!)
(また何かあったら呼ぶんだぞ〜)
・・・あっ、何処か行きやがった。
まぁ用事はそれだけだったからいいけど
それはそうと、本当にいい刀だな、祢々切丸に夜雀・・・今度どっかで使ってみよう、
流石にぶっつけ本番って訳にも行かないしな。
そこでいったん思考を中断して時計を見るとすでに日付が変わっていた
「そろそろ寝・・・・zzz」
そこで限界が来たのか、達也は貪る様に眠った。
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