第４巻前編
イギリス到着×全員風呂×情事
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セシリアより少し短いがセシリアくらいの時間かかった。よし、終わりと言ってからそれぞれ着替え始める。ちなみに髪を乾かしてたところも録画していたアリス。アリスの番は、フローラが録っていたけど。全員着替えたら、それぞれの部屋に行った。日本とイギリスの時間差は、９時間だった気がするから今２１時だから１２時かな。そのあと、ノーパソで日本でのニュースを見てからパジャマに着替えてからベッドに入ろうとしたら、ノック音が聞こえたからどうぞと言ったらセシリアとシャルが入ってきた。
「ん？どうした。二人とも」
「あの・・・・・その・・・・・・」
「つまりね、一夏に僕達の処女をもらってほしいの」
「あーそういうことか。確か前の外史のときも夏休みに少女から女になったんだったよな」
「そういうことですの。ではお願いします、一夏さん」
とベッドに来たので、俺はドアのカギを閉めたあと二人を相手にした。１番目はセシリアで２番目がシャル。最初にキスしてから舌を入れて、そのあと胸を揉みながら服を脱がした。そして下のを愛撫して、そしたらシャルは俺の肉棒をしゃぶりだした。そしたら俺は、セシリアの身体舐めながらシャルは俺のをしゃぶる。そして、セシリアのがちょうどよくなってきたので一気に挿入。しばらく腰をふってから１０分くらいしてから中出しした。そのあと、今度はシャルの番になったのでセシリアと同じようにペッティングしてからの挿入。前の外史でもそうだったけど、次の外史になるごとに処女膜が再生してあるから面倒。そして挿入してから１０分くらいで同時にイって中出しをした。そのあと浄化をして、匂いを消してから孕まないようにしといた。今孕むと面倒になるからだ。そして三人とも裸だったけど、ベッドに入って一緒に寝た。
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